【6月開催】つまみ細工教室 はつはんな
※以前の作品です

早くも夏の気配を感じるようになりました。
毎月大好評のつまみ細工教室、6月のご案内をいたします。
日時:火曜日クラス 6月16日、23日 10:00-12:00
:木曜日クラス 6月25日 10:00-12:00
:土曜日クラス 6月20日、27日 12:30〜17:00
場所:田無駅南口『OK西東京』
内容:つまみ細工の作品作り
料金:6,000円+税、体験5,000円+税 (材料費込み)
人数:6人
講師:つまみ細工作家hatshuhannah
☆初心者から楽しめます!お気軽にお問い合わせ下さい。
お申込み・お問い合わせ▶アトリエはつはんな
atelierhatsuhannah@gmail.com
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新緑の季節が過ぎ、いよいよ6月。
少しずつ雨の日が増えてくるこの季節、お部屋の中でじっくりクリエイティブな時間を過ごしてみませんか?
つまみ細工の歴史を紐解くと、現代の私たちにも通じる「おしゃれへの情熱」や「胸キュンな恋愛事情」が見えてくるようです。
始まりは「お給料の端切れ」をリサイクル!?
つまみ細工の歴史は江戸時代、今から200年ほど前にさかのぼります。 当時、宮中に仕えていた職人さんが、正絹(シルク)の着物を作った際に出る「小さな端切れ」を「もったいない」と集め、ピンセットでつまんで花を作ったのが始まりと言われています。
つまり、もともとは最高のエコであり、サステナブルなDIYだったのです!
やがてこの技術が江戸の街に伝わると、手先の器用な江戸っ子たちの間で大ブームに。高価な絹の切れ端を上手に使って、豪華に見せるライフハックとして広がっていきました。
男性から女性への「王道のプレゼント」だった!
現代では女性の趣味というイメージが強いかもしれませんが、江戸時代、つまみ細工の髪飾り(かんざし)は、男性から女性への最高のプレゼントでした。
当時、お付き合いしている女性や片思い中の女性への贈り物として、男性たちは華やかなつまみ細工のかんざしを選んだそうです。
特に、江戸の三大祭りの一つ「山王祭」などの大イベントの前になると、男たちはこぞってかんざしを買いに走り、お目当ての女性に贈りました。女性たちは、もらったかんざしを髪に挿して祭りに出かけ、「これ、彼からのプレゼントなの」と周囲にアピールしたのだとか。
当時のアイドルや「推し活」の必須アイテム!
さらに、つまみ細工を爆発的に流行らせたのは、当時の「推し活」文化でした。
江戸時代のトップアイドルといえば、歌舞伎役者や、お茶屋さんの看板娘。彼女たちが髪につまみ細工を飾ると、江戸の町娘たちは「推しと同じものが欲しい!」と、こぞって真似をしました。
また、歌舞伎役者のファンたちは、自分の推し役者の「家紋」やつながりのあるモチーフをつまみ細工で作って身につけ、劇場へ応援に行っていたそうです。現代の私たちが、推しのメンバーカラーのグッズを身につけるのと似ていますね^^
現代風にアレンジ!自分だけのつまみ細工を
江戸時代の人々が「おしゃれしたい!」「推しを応援したい!」という純粋なときめきで楽しんでいたつまみ細工。
そんな伝統の技法を使いながら、ファッションや日常使いにも合わせやすいブローチやアクセサリー等で楽しめるのが、今の時代のつまみ細工です。
着物を着ない方でも、洋服の襟元につけたり、バッグのワンポイントにしたり、帽子に飾ったりと、カジュアルに楽しむことができます♪
雨の多い6月、江戸の粋な文化に触れながら、はつはんなさんによるつまみ細工教室で、心躍るモノづくりの時間を過ごしてみませんか♪
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Posted in: OK西東京
