【5月開催】つまみ細工教室 はつはんな

※以前の作品です


新緑が目にまぶしい季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
お待たせいたしました!5月のつまみ細工教室をご案内いたします。

日時:火曜日クラス 5月19日、26日 10:00-12:00
  :木曜日クラス 5月21日 10:00-12:00
  :土曜日クラス 5月16日、23日 12:30〜17:00

場所:田無駅南口OK西東京
内容:つまみ細工の作品作り
料金:6,000円+税、体験5,000円+税 (材料費込み)
人数:6人
講師:つまみ細工作家hatshuhannah

☆初心者から楽しめます!お気軽にお問い合わせ下さい。

お申込み・お問い合わせ▶▶アトリエはつはんな
            atelierhatsuhannah@gmail.com

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菖蒲と勝負

5月といえば「端午の節句」。この時期に欠かせない花といえば「菖蒲(あやめ・しょうぶ)」ですね。実はつまみ細工の世界でも、この時期は菖蒲をモチーフにした作品がとても人気です。

ここで少し面白いのが、言葉の掛け合わせです。菖蒲は、その香りの強さから厄除けになると信じられてきましたが、武士の時代には「尚武(しょうぶ:武道・軍事をおもんじること)」や「勝負」と言葉の響きが同じことから、非常に縁起の良い花とされてきました。

つまみ細工で菖蒲を作る際、あの独特のシュッとした花びらの形を表現するのは、少し背筋が伸びるような、凛とした心地よさがあります。「最近、自分に喝を入れたいな」「新しいことに挑戦して勝ちに行きたい!」そんな密かな決意を込めて、この季節の布に向き合ってみるのも粋な楽しみ方かもしれません。

「指先の魔法」が脳をリフレッシュさせる?

そして5月は「五月病」という言葉もある通り、春の環境変化の疲れがドッと出やすい時期でもあります。なんとなく心がモヤモヤする……そんな時こそ、つまみ細工のような「超・集中」を要する手仕事がおすすめです。

つまみ細工は、数センチ角の小さな布をピンセットで折り畳んでいく、非常に繊細な作業です。実は、このように指先を細かく動かす行為は「脳のストレッチ」になると言われています。 特に、左右の指を連動させて、布の角をピタリと合わせる瞬間、私たちの脳内では余計な雑念が消え、一種の「瞑想状態(フロー状態)」に近い感覚が生まれるのだそうです。
「ブログやSNSで情報が溢れる毎日で、頭がパンパン……」 そんな方にこそ、スマホを置いてピンセットを握るひとときを過ごしていただきたい。完成した頃には、不思議と頭の中がスッキリと整理されているはずです。

「サステナブル」な伝統文化

最近よく耳にする「サステナブル(持続可能)」という言葉。実はつまみ細工は、江戸時代から続く超・サステナブルな手芸であることをご存知でしょうか。
もともと、つまみ細工は着物を仕立てた際に出る「端切れ(はぎれ)」を無駄にしないようにと、職人たちが工夫して作ったのが始まりの一つと言われています。 「捨てるには忍びない、でも大きな使い道はない」 そんな小さな端切れに、新しい命を吹き込んで美しい花に生まれ変わらせる。現代の「アップサイクル」の先駆けともいえる精神が、つまみ細工の根底には流れています。

伝統を守ることはモノを大切にする心を育むこと。そんな優しい視点を持って作品を眺めると、より一層愛着が湧いてきますね。

「不器用だから心配…」という方もご安心ください♡
講師の先生が、お一人おひとりのペースに合わせて丁寧にサポートしてくださいます。

OK西東京で毎月大好評の、はつはんなさんによる「つまみ細工講座」では、リピーターの方も初めての方も、毎回和気あいあいとした雰囲気の中で楽しんでいらっしゃいます♪
5月の爽やかな光の中、自分だけの「小さな春」を咲かせてみませんか?
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

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Posted in: OK西東京

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