【9月開催】つまみ細工教室 はつはんな

※以前の作品です


秋の夜長に始める、心整う手仕事はいかがでしょうか。
9月のつまみ細工教室のご案内です。

日時:火曜日クラス 9月15日、29日 10:00-12:00
  :木曜日クラス 9月17日 10:00-12:00
  :土曜日クラス 9月19日、26日 12:30〜17:00

場所:田無駅南口『OK西東京』
内容:つまみ細工の作品作り
料金:6,000円+税、体験5,000円+税 (材料費込み)
人数:6人
講師:つまみ細工作家hatshuhannah

☆初心者から楽しめます!お気軽にお問い合わせ下さい。

お申込み・お問い合わせ▶▶アトリエはつはんな
            atelierhatsuhannah@gmail.com

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まだまだ残暑が厳しい日もありますが、朝晩の風に少しずつ秋の気配を感じる季節になってきましたね。

秋の夜長と「マインドフルネス」
 〜指先から生まれる静かな時間〜

秋といえば「秋の夜長」。おうちで過ごす時間や、自分自身と向き合う時間が増える季節です。

つまみ細工は、小さな布を一枚ずつ折りたたみ、ピンセットで丁寧に形を整えていく細やかな作業です。一見すると「難しそう…」「根気がいりそう」と思われるかもしれません。ですが、実際に体験された方の多くが口にされるのが、「作業に没頭していると、不思議と頭の中がすっきりする」ということです。

デジタル機器に囲まれ、日々たくさんの情報に追われる現代。目の前の布一枚、指先の感覚だけに集中する時間は、まるで静かな瞑想(マインドフルネス)のよう。

秋の入り口に、日常の慌ただしさを少しだけ忘れて、集中と癒やしのひとときを過ごしてみませんか?

9月は「重陽の節句」〜菊の花に込める健やかな願い〜

中国から伝わった「陰陽思想」では、奇数は縁起が良い「陽の数」、偶数は「陰の数」と考えられていました。

  • 1月1日(元日)
  • 3月3日(上巳・桃の節句)
  • 5月5日(端午・菖蒲の節句)
  • 7月7日(七夕の節句)
  • 9月9日(重陽・菊の節句)

このように、一番大きな陽の数である「9」が重なる9月9日は、「陽が重なる=重陽」と名付けられ、大変おめでたい日としてお祝いされていました。

また重陽の節句は、別名「菊の節句」と呼ばれます。 旧暦の9月9日は、現在の10月上旬〜中旬頃にあたり、まさに菊の花が満開になる時期でした。

菊は「薬草」として重宝されており、その強い香りと生命力から「邪気を払い、寿命を延ばす(不老長寿の象徴)」と信じられていました。平安時代の貴族たちは、菊を使って風流で風雅な行事を楽しんでいたそうです。

菊酒(きくざけ)
酒杯に菊の花弁を浮かべて飲み、無病息災を願う。
菊の被綿(きせわた)
前日の9月8日の夜、菊の花に真綿(絹のわた)を被せておき、翌朝、朝露と菊の香りが染み込んだ真綿で体を拭く。そうすると若返ると信じられていました。
菊湯・菊枕
菊を浮かべたお風呂に入ったり、乾燥させた菊の花弁を枕に詰めて寝たりして邪気を払いました。

つまみ細工でも、「菊」は代表的でとても美しく華やかなモチーフです。小ぶりで可愛らしい丸菊や、シュッと端正な剣菊など、折り方ひとつで表情がガラリと変わります。

秋を彩る作品づくりをお楽しみいただいた後は、ご自身の手で作ったお花を飾ったり身につけたりすることで、季節の移ろいをより豊かに感じていただけることと思います。

OK西東京は、作業をする場所としてだけでなく、地域の皆様が好きなことを通して繋がり、ホッと一息つける場所でもありたいと思っています。
はつはんなさんによるつまみ細工教室では、お一人でのご参加はもちろん、お友達同士のご参加も大歓迎です。
アットホームでゆったりとした空気の中で、一緒に楽しい手仕事の時間を過ごしませんか?


席数に限りがございますので、気になる方はぜひお早めにお申し込みください。

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Posted in: OK西東京

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