【1月開催】つまみ細工教室 はつはんな
※以前の作品です

新年に美しい手作業を楽しみながら、新しい年への願いを形にしてみませんか?
1月のつまみ細工教室をご案内いたします。
日時:火曜日クラス 1月13日、27日 10:00-12:00
:木曜日クラス 1月22日 10:00-12:00
:土曜日クラス 1月17、24日 12:30〜17:00
場所:田無駅南口『OK西東京』
内容:つまみ細工の作品作り
料金:体験5,000円
人数:6人
講師:つまみ細工作家hatshuhannah
☆初心者から楽しめます!お気軽にお問い合わせ下さい。
お申込み・お問い合わせ▶アトリエはつはんな
atelierhatsuhannah@gmail.com
==================================
1月は、古来より「福」を呼び込み、「無病息災」を願うための伝統行事が数多く行われてきました。
その中でも、1月7日の七草粥は、ただのお粥ではなく、新しい一年の健康と生命力を体に取り込む、重要な儀式として受け継がれています。
七草粥の真の意味—生命力と邪気払い
七草粥は、お正月のご馳走で疲れた胃を休める「優しい食べ物」という現代的な側面に加え、かつては更に深い意味を持っていました。
それは、古来中国から伝わった人日(じんじつ)の節句に、早春に芽吹く力強い野草(春の七草)を食し、その生命力を体内に取り込むことで、一年間の邪気を払い、健康に過ごせるよう願うというものです。
七草、すなわちせり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)は、冬の寒さの中、いち早く芽を出す逞しさを持っています。この強さこそが、私たちが新しい一年に必要とするエネルギーの象徴だったのです。
無病息災の「願い」を形にする和のモチーフ
日本の伝統工芸であるつまみ細工や着物の柄、陶器の絵付けなどには、この「無病息災」や「幸福」といった願いが込められた縁起の良いモチーフ(吉祥文様)が、数多く用いられてきました。
美しいものを見ると心が豊かになるだけでなく、そのモチーフに込められた「意味」を知ることで、さらに愛着が湧き、その力を身近に感じることができますよね。
冬に耐え、春を告げる「梅」
つまみ細工の代表的なモチーフの一つである「梅」は、厳寒の中で、百花に先駆けて花を咲かせることから、「生命力の象徴」とされています。この忍耐強さや高い気高さから、古くから尊ばれてきました。梅の丸い花びら(丸つまみ)は、円満な人間関係や幸福の成就を象徴するとも言われ、新年の始まりに身につけるのに最適なモチーフです。
常緑の生命力「松」とまっすぐな「竹」
松・竹・梅を合わせた「松竹梅」は、誰もが知るように、古くからおめでたい柄の筆頭となっています。
- 松: 一年中緑を保つ常緑の力強さから、不老長寿や忍耐力の象徴とされます。
- 竹: 曲がらずにまっすぐ伸び、雪に折れないしなやかさから、生命力と成長の象徴です。
これらのモチーフをつまみ細工に取り入れることで、身につける人や贈る人の健康と長寿を願う、温かい気持ちを形にすることができますね。
つまみ細工で始める「私だけの新年の誓い」
七草粥をいただくことが、一年の健康を願う行為であるように、新年に自らの手でつまみ細工を作ることは、新しい年に良い「気」を取り込み、幸せを願う「誓い」のようなものとなりそうです。
1月、新しい年の始まりに、OK西東京のはつはんなさんによるつまみ細工講座へぜひお越しください。無病息災の願いを込めた美しい和の小物で、新春を彩りましょう。
ご興味のある方は、是非お問い合わせください。
お申し込み・お問い合わせはこちら
Posted in: OK西東京
