更新しました!【11月開催】つまみ細工教室 はつはんな
※以前の作品です

布を折って糊で貼って、季節の花のブローチ&髪飾りを作ります。
日時:火曜日クラス 11月12・26日 10:00-12:00
:木曜日クラス 11月21日 10:00-12:00
:土曜日クラス 11月16・30日 12:00-17:30 ※10/21更新
場所:田無駅南口『OK西東京』
内容:つまみ細工の作品作り
料金:体験5,000円 ※10/21更新
人数:6人
講師:つまみ細工作家hatshuhannah
☆初心者から楽しめます!お気軽にお問い合わせ下さい。
お申込み・お問い合わせ▶アトリエはつはんな
atelierhatsuhannah@gmail.com
※ 講師ご紹介 ※
講師 榎本初江さん:東京・西東京市でつまみ細工教室「アトリエはつはんな」を主催。
3人の子育てをしながら時計デザイナーとして働いていた経験を活かし、洋装にも和装にも合うようなつまみ細工をデザインされています。
高級感のあるキュプラ生地を使用した美しい作品は、西東京市のふるさと納税返礼品にも選ばれています。
Tourist Information Center Nishitokyo「OK西東京」では、海外ツーリスト向けの和文化体験ワークショップの講師も務めておられます。
東京でつまみ細工と和菓子作りを体験
https://www.viator.com/ja-JP/search/460749P1?mcid=64243
著書:「アトリエはつはんな つまみ細工の花あしらい」ブティック社
OK西東京店頭でも書籍販売中です!
【つまみ細工の由来は?】
日本の伝統工芸であるつまみ細工を思い浮かべる時、繊細で華やかな簪(かんざし)が頭に浮かぶ方も多いと思います。
[簪(かんざし)」は「髪刺し」に由来するともいわれます。古代においては、先のとがった細い棒に呪力が宿ると信じられ、髪に一本の細い髪刺しを挿すことによって魔を払うことができると考えられていました。
今日でいう「簪」はこの「髪刺し」ではなく、江戸時代の初めに、京都で作られていた花びら簪の一つの技法が、江戸に伝わって発達したのが起こりといわれています。
薄地の布を正方形に小さく切り、 これを摘まんで折りたたみ、組合わせることにより、花や鳥の文様を作る「つまみ細工」のことです。
1785年頃に京都の康照卿(やすてるきょう)が、妻の古着を再利用して玉の簪を作ったという説があります。
康照卿は、竹で作ったピンセットのような道具を用いて細工の技法を熱心に研究し、つまみ細工の下げくす玉を完成させました。そして、それを後桃園(ごももぞの)天皇に献上したと言われています。宮中の人々がこの美しいくす玉を見て、つまみ細工の技術に興味を持ち、髪飾りなどに応用したのが始まりともいわれています。
江戸時代は、歌舞伎や茶道など華やかな文化が花開いた時代でした。女性たちは髪飾りにもこだわり、より美しく個性を表現したいという願望を持っていました。
また当時は、絹などの高価な布地を大切にし、古くなった着物も捨てずに、様々なものに再利用する習慣がありました。つまみ細工は、そんな着物のはぎれを有効活用する知恵の結晶と言えるでしょう。
デザインは、花や蝶など、自然をモチーフにしたものが主流でした。
【明治以降の変遷と現代】
明治時代には、つまみ細工は庶民の間にも広がってより手軽な素材で作られるようになり、日本髪になくてはならない、花かんざし、花櫛に応用され始めました。
昭和時代になると、七五三や成人式など、特別な日の髪飾りとして広く用いられるようになりました。
現代では、伝統的な技法を守りながら現代的なデザインを取り入れた作品も数多く作られ、アクセサリーやインテリアなど、様々な分野で活用されています。
その繊細な美しさ、温もり、そして多様な用途は多くの人を魅了し続け、また海外でも注目を集め、世界に発信されています。
OK西東京店頭では先生の作品や書籍も販売しておりますので、是非お手に取り、ご覧になってみてください。
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